ピュ〜ぴるに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ピュ〜ぴる』に投稿された感想・評価

MT

MTの感想・評価

3.6

ゲイであることを、実の兄は「あんまんが好きか肉まんが好きか程度の違い」と言っていたけど、当の本人は「自然に逆らっている、宇宙的ではない」と言っていたのがとても印象的
作品が理屈臭くなくて、湧き上がっ…

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男でも女でもなくキャラになりたい
かなり音が聞き取りづらいが、それでも見入ってしまう内容
マイノリティーとしての表現。
変形していく身体とパラノイア。
ディーゼルギャラリーで新作が!
Misa

Misaの感想・評価

3.1

若手のアーティストを追ったドキュメンタリー。

男でも女でもない、キャラクターになりたいと語る彼は。

途中から、もしかしたら死んでしまうんじゃないか、とドキドキした。

そのドキドキ感の中で観る最…

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kaori

kaoriの感想・評価

4.3
初のドキュメンタリー映画。

見て良かった。

ラストのパフォーマンス、言葉には出来ないけど感情が溢れて何故だかぼろぼろ泣いてしまった。

良かった。
すね

すねの感想・評価

3.5

性同一性障害を抱えた芸術家ピュ〜ぴるの8年間を追ったドキュメンタリー映画。

監督とピュ〜ぴるが友人なんだってさ。監督にしか撮れない映像、作れない映画だった。

映画『トイレのピエタ』の松永大司監督…

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トリエンナーレでのパフォーマンスは心が締めつけられた。ナチュラルボーンアーティストすぎてこちらの制作意欲がなくなる。あと兄が人格者すぎる。途中突然ホラー映画みたいになるのは謎だったけど
jumo

jumoの感想・評価

3.8

熱い思いがピュ〜ぴるの作品とこのドキュメンタリーからビンビン伝わってきて、作品としての完成度とか技術よりもまず作品の熱量なんだなと圧倒された

恋してるピュ〜ぴるが本っ当に可愛くて、好きな人のために…

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shar

sharの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

元々作品に対する承認欲求は無く
後半に出てくる作品は、愛して欲しいという承認欲求とともに
自身そのものが作品となる。

かっこいいものや求められるものを作れるのはクリエーターで
欲のままに表現が溢れ…

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専門のとき友達の付き添いで見たけどそんなこともなければ知らんかった人

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