現代芸術家ぴゅーぴるが作品つくりを始め、自分自身の身体も改造し、芸術に昇華させていく話。現代芸術家の10年間のドキュメンタリーで、彼の友人である監督が撮影している。そのためぴゅーぴるの生の声、素の声…
>>続きを読むピュ~ぴるさんを知らないけれど、ジャケットが気になり鑑賞。
去勢と整形を受けてからは表情が自信に溢れていたので良かったと思う。胸が出てきたと嬉しそうに話す姿にもほっこり。
『挟んで肛門に入れる』技!…
現代美術家・ピュ〜ぴるを友人である松永大司監督が8年間追ったドキュメンタリー。
はー、泣いた。最近観たドキュメンタリー映画の中でもダントツで素晴らしかった。
余計な演出は全く無い超シンプルな作りな…
ご本人の心情は計り知れないものですが。多くを語らず創り続ける。終盤に息子の作品を観て感嘆するご両親。理屈でなく。そこにある作品で。他者の気持ちを動かす事のできる芸術って素晴らしいと感じる瞬間でした。…
>>続きを読むこの人を高校くらいに立体系の雑誌で見て覚えてました。アマプラで見つけておっ、となり視聴。
アトリエで、シーーーーーンて色んなことを考えてる様子のあと「作るしかないんだ..」て製作再開するところとか、…
「ただやりたいから」
こそアーティストの根本だと思うが、裏を返せば
「ここにしか逃げ場がない」
という事でもあるのかもなぁと、映画を見て思った
情熱大陸式の平凡な構成だが、人物が強くて光りまくって…
名前の由来がイミフすぎて笑ける。兄貴が神。トリエンナーレでのパフォーマンスはめちゃくちゃ痺れたし、その後の楽屋での様子に貰い泣き。想像の斜め上を行くドキュメンタリーでした!欲を言えば、監督とピューぴ…
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