旅らくだ

マッチ売りの少女の旅らくだのレビュー・感想・評価

マッチ売りの少女(1928年製作の映画)
4.0
死神との戦いにおけるカットバックの激しさ。現実世界に引き戻される際の舞い散る花から雪へのマッチカットの美しさ。最後に少女を発見する人々の視線に呼応する少女の画がないことの厳しさ。
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