家族を犠牲にしてまで事件の真相を煽る映像を編集していた女性が、映像をきっかけに破滅する話し。結末か衝撃的だが、いやいや無理でしょと突っ込みたくなる。麻生の映像編集者への執着も、本来なら偽造映像を渡…
>>続きを読む郵政省の汚職事件を扱うと思ったら、全く違う展開。テレビ局で映像の編集を担当する遠藤瑤子(黒木瞳)と、瑤子の編集により犯人と疑われ、人生が狂った麻生公彦(陣内孝則)の物語だった。汚職事件に絡む転落死は…
>>続きを読むやっぱり20年以上前の作品とあって、映像が古い…そして、皆さんお若い。黒木瞳は、いつの時代も美しいわ。
原作は野沢尚だし、と言っても原作は未読ですが😅ちょっと期待値上げちゃった💦
最後、そこいく〜💨…
『破線のマリス』('99日)観た。虚偽ギリギリの報道、情報操作の映像編集を得意とする女が陥れられる話し。ラストはまた別の怖い映画が生まれそうな感じしたけど、結局ことの発端を作った郵政省の偽物はどうで…
>>続きを読む弁護士死亡事件が発生。テレビ局の編集担当にその情報を持っているという男が接触。彼の言葉を信じて独占入手した素材をある男を犯人かのように編集。そこから彼の人生が狂い出す。嫌がらせで担当者を執拗にマーク…
>>続きを読む話が思わぬ方向に進んでいき、回収できないまま終わる作品でした。
結局あの人誰なんだよ...とモヤモヤ🌪
仰々しいタイトルだけ見たら社会派サスペンス?面白いのかな?って期待したけど全然違いましたね。
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