くーちゃ

トム・ヤム・クン!のくーちゃのレビュー・感想・評価

トム・ヤム・クン!(2005年製作の映画)
3.9
アクションめっちゃ凄ーい!!

家族同然の象ポーヤイとコーンを密輸組織に奪われ、象を追ってオーストラリアに渡ったカーム。
果たして、悪の組織から象を取り戻すことが出来るだろうか…

前半はちょっとぱっとしない感じで、これって面白いのかな?と疑いながら観ていたのだが、中盤からの高度なアクションの連続にびっくり!

これ、ワイヤーアクションだよね?スタントマン大変だっただろうなあ〜
なんて思っていたら、解説を読んで驚きましたよ〜

・ワイヤーを使わない
・CGを使わない
・スタントを使わない
・早回しを使わない

これを実行しているとのこと。
え〜っ!こんなこと出来るの?
もう、びっくり仰天ですよ。敵のアジトに乗り込んだカームが、敵を倒しながらビルの最上階まで行くシーン。
ワンカット長回しの4分間!
誰も失敗が許されないシーンでの、あの迫力あるアクション!NG何回あったのか知りたい!
一発OK?まさかね…

他にも、エムタイの関節技で49人をたった一人で倒す、圧巻のアクションに熱くなったし、カンフー、カポエイラ、剣術、プロレスと、異種格闘技戦が展開される設定も見応えありました。

トニー・ジャーって達人なんだ〜!
ホントまた一人凄い人見つけたよ!