🇹🇭タイ 東部、🇦🇺オーストリア
ムエタイ兵士がゾウ🐘を育てながら生活していた。
そんなある日、動物密輸組織にゾウが2頭さらわれてしまう。
ムエタイベースの武器と半端ない体力と運動神経で組織…
トニー・ジャーのアクション身体能力の凄さに感動しながらもそれをちょっと上廻る象の扱い大丈夫なん!?という困惑。象が痛めつけられるシーンがあるわけではないけど、やっぱストレスマッハだっただろうな...…
>>続きを読むいったん、ムエタイ。
肉体の躍動。アクション映画を観るたびに考えるのだが、映画にとって物語や思想、哲学にも勝り、画面を支配する存在が、ビジュアルとしての肉体というのが何とも言えない気持ちにさせてくる…
<あらすじ>
幼い頃から象とともに育ったカーム(トニー・ジャー)だが、ある日家族同然に思っていた象を密輸組織に誘拐されてしまう。
手掛かりを追いながら、犯罪の巣窟・オーストラリアに辿り着く。
言葉も…
タイ東部の小さな村。そこでは、最強のムエタイ兵士の末裔たちが、王に献上するための象を育てながら暮らしていた。しかしある日、2頭の象が密輸組織によってオーストラリアへと連れ去られてしまう。この2頭を家…
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