marvelの看板キャラアイアンマンのシリーズ2作目を久しぶりに観た。
当時は劇場に観に行きました。
懐かしい思い出です。
前作のラストでトニーが「私がアイアンマンだ」と暴露してからの物語。
胸につけたトニーの延命装置でもありアイアンマンの心臓アークリアクターの劣化により中毒症状に陥っていく。
その裏で彼の会社が行って来た軍事産業の発展の犠牲となった男が復讐を企てる。
そしてアベンジャーズ結成への道が徐々に明らかになっていく。
一作目は本当に上手くまとまっていてアイアンマンの物語を語っていました。
今回は明らかに詰め込み過ぎ感が否めないところがあった。
それでもアイアンマンの装着シーンやバトルシーンはオタク心をくすぐられる見事なシークエンス。
カチャカチャと徐々にスーツを身に纏うシーンはいい。
次はアベンジャーズを観ます。