これまでベスト版を出してこなかったAC/DCが本作のサントラとして15曲を提供したという話を聞いていてめちゃくちゃに期待してたのに、実際に流れていたのはOPとEDだけ。本編ではクラッシュやらクイーンやらダフトパンク(イントロのみ)が流れていて思ってたのとちがーう!
とりあえず彼らのライブ映像とSTARK EXPOをマッシュアップしたShoot to thrillのMVは問答無用で最高でした。
https://youtu.be/xRQnJyP77tY
正直この映像身とけば本編見る必要ないかも…と言いたくなるくらいに内容は特に無かったので。とりあえず両手で3DCGをぐりぐりと弄るトニー・スタークは、旧来のひたすらキーボードをカタカタ叩くだけの頭の良さを時代遅れにした革新性はあったのだなということは発見でした。色々と突っ込みどころの追いつかない敵キャラの雑な造形は嫌いでもない。あの爪楊枝は何だったんだよ。