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自らアイアンマンであることを公表した、億万長者にして天才発明家のトニー・スタークは、政府からスーツの技術を軍と共有するよう求められてしまう。しかし、その技術が悪の手に渡ることを恐れ…
科学者のおそらくこの先何十年の課題であろう自らが作り出したものに責任を持つ事、それが描かれているところがアイアンマンの1番最高なシーンだと思っています。資金源が科学なんて微塵もわかっていない人間だっ…
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アイアンマン2
いや〜今回もスタークがかっこいいわけでして、ペッパーも最後に美しいんです。
世界を救ったというか、喧嘩売られたから買いました的な話
さあ、次は…