浮橋

女人哀愁の浮橋のレビュー・感想・評価

女人哀愁(1937年製作の映画)
3.0
たか子の嫁ぎ先の家族が、金持ちを鼻にかけていてむかつくのだけれど、末の弟がかわいくて視聴中の心の拠り所とした。いとこ同士の取っ組み合いも微笑ましい。
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