Karin

愛と哀しみの果てのKarinのレビュー・感想・評価

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)
5.0
壮大で美しい映画だった。
人は本来みんな自由で、所有することなんてできないのに、それをわかってても所有したくなる、されたくなる人間の性が悲しいと思った。
壮大なサバンナの映像美、あれこそが神が作った地球の本来あるべき姿だと思った。人間は人間も自然も永遠に所有することなんてできない
Karin

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