劇場版 目を閉じてギラギラの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

劇場版 目を閉じてギラギラ2011年製作の映画)

製作国:

上映時間:143分

3.2

「劇場版 目を閉じてギラギラ」に投稿された感想・評価

シュールな笑いの連続。いままで自分が見た冨永監督作品の中で一番ローリングっぽい。ただちょっと長いので90分くらいだったらちょうどよかったかな〜。笑

ローリングの舞台挨拶で杉山ひこひこさんが言ってた「綾野剛に全力で蹴ってくれって言ったら本当に全力で蹴られた」っていうシーンはこの作品だったのか。。。
《シャーリー》シリーズと『ローリング』を繋ぐような作品、と云う感じがした。木村文乃、水崎綾女と女優陣が抜群に魅力的だったのも流石、冨永監督!
kunico

kunicoの感想・評価

3.0
広島カープのユニホームを着た綾野剛を拝めます。

冨永監督の作品の中でも他と比べるとあまりパリッとした演出が無く、少しグダグダとしながらのんびり進むストーリー。
ただ、話の設定はかなりユニークだと思う。
極めて善良的な貸金屋を営む暴力反対な心優しき元ヤグザが、元甲子園球児のチンピラ債務者と出会ったことで起こる様々な出来事。

話の流れの中で綾野剛演じる元甲子園球児をプロの世界にまで引き上げていく内容なのかなと予測しながら観ていたけど、野球うんぬんよりもヤクザうんぬんの話。
哀川翔主演もあってVシネ状態。
気の狂った下っ端が出てくるシーンは全て素敵だった。

あー、でも中途半端に投げておいて回収されないエピソードが多々あったのが気になる。深く突っ込めるだろうし突っ込んだ方がもっと面白くなる要素がパラパラ見受けられたのが消化不良です。
nk

nkの感想・評価

3.5
タラタラ長いけど、ところどころでどよ〜んとした怪しげな雰囲気を漂わせるから、目が離せなくなる。
しょこ

しょこの感想・評価

4.1
所々くすっと笑えるのがイイ!綾野剛も良い感じだけど、一番は竹内だった(゚∀゚)
チバユウスケ似の三浦誠己かっこええ、、
おかあダン!ダーン!みんないいキャラだなぁ
Vシネ臭がやんわり
いや実にいい。Vシネらしき企画を脱構築。だいたい哀川翔が暴力反対で説教が武器の元ヤクザの金貸し、綾野剛が甲子園のヒーローというのがいい。綾野剛のカープ姿が観れる異色作。水崎綾女のむちむちっぷり、木村文乃のかわいさもあるが、なんてったって竹内を演じる政岡泰志の奇妙奇天烈な破壊力!
コズモ

コズモの感想・評価

3.9
引退したヤクザが借金に苦しむ債務者の手助けをし、暴力的でない方法でキチンと返す意志を債務者に与え、、とここまでかくと「夜逃げや本舗」とかを思い出すが、そこは冨永監督。アメリカ映画の語りをベースにコーエン兄弟的笑いの一点突破の試みは自らの持ち味である緩急あるしょーもないギャグをちりばめていてなかなかの意欲作だった。哀川、渋川、綾野、という磐石の布陣に加え、冨永映画のアイコンでもある杉山彦々がウザったい役を嬉々として演じており、綾野との舌戦はウケる!さらにアンジャッシュ までもがそこに。中でも哀川。黒沢清映画でのトリビュート的な役柄でありながら、冨永色に染まっていて新たな魅力が開花しているように思える。 ラスト。フェンスつたいで野球場に近寄ってくる女性を俯瞰で捕らえるカメラアイが映画的でいい。こういう絵をさらっと撮れてしまうので、やっぱり冨永監督の映画はこれからも観ていこうと思う。
c

cの感想・評価

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どうしようもない脚本だったけど、綾野剛がクソかっこいいのでそれで全てオーケーになってしまった映画。
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