Hikaru

スーパーマンのHikaruのレビュー・感想・評価

スーパーマン(1978年製作の映画)
5.0
まず最初に思ったのは音楽は大事だなと思った。これから何が始まるんだとワクワクさせるような音楽。そして安定のテンポ、特に終盤のスーパーマンの怒涛の活躍は見事。敵キャラもユーモアがありクスッと笑ってしまうようなキャラクターだった。最も印象的だったのは空の上でスーパーマンとロイスの心の会話シーンが印象的だった。時代を感じさせない映画の1本。自分の中で何かが変わった気がする。
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