惑星クリプトンで太陽でへの異常接近によって終焉となる寸前に、科学者の男性が自分の息子をポットに入れて逃がす。そして彼を乗せたポットが地球にたどり着き、偶然夫婦に引き取られる事に。しかしやがて自らの出…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
面白いです、スーパーヒーローの古典。
コスチュームには電話ボックスで着替え、メガネ一つで正体を隠すクラークケント。しまいには超スピードで時間をも戻してしまう…パニック描写は当時としてはかなり頑張って…
当時の特撮技術とクリストファー・リーブという素晴らしい役者がスーパーマンという存在を体現することによって見事にスーパーマン誕生譚を作り上げ、そしてジョン・ウィリアムズの曲が良い
明るく真実と正義を示…
ラストの展開は知っていましたが、全編観たことがなかったので鑑賞。
クリストファーリーヴがめっちゃカッコいい!あんなダサいスーツ着てても顔がカッコいいから見ていられました。音楽がジョンウィリアムズだか…
長らく、自分の中ではクリストファー・リーブさんがスーパーマンであり、クラーク・ケントでした。完全無欠な正義を感じさせるような雰囲気で、素晴らしかったです。
そのスーパーマンが誕生する物語を描いた当…
過去鑑賞記録
映画好きになる前にテレビで鑑賞。映画に全く興味のない子どもでも「スーパーマン」の言葉は聞いたことがありましたからね。
どんな話かは覚えていませんが、なんとなく想像できる気が(笑)
面…
『マン・オブ・スティール』を鑑賞したら、こちらの作品も鑑賞したくなった😁
(『ザ・フラッシュ』とは全然関係ないけど…😜)
スーパーマン・オリジン!
1978年に制作されたクリストファー・リーヴ主演…
あの時代、ともすれば滑稽であった“スーパー”ヒーローの物語を真実(マジ)にする為に選ばれたのはヒューマニズムと美しさ。それは光(アメリカの自然光/クリプトン人の光る服)であり抱きとめる優しさであり真…
>>続きを読むあまりにも王道過ぎる故に(?)少し敬遠していた作品。「リーサル・ウェポン」のようなアクションも「グーニーズ」みたいなアドベンチャーも「オーメン」のようなホラーもこなせる何でも屋リチャード・ドナー監督…
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