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地下水道のmarikabraunのレビュー・感想・評価

地下水道(1956年製作の映画)
4.0
地下水道という密室に閉じ込められてからが、何故こんなにも面白いのか。絶望の中で見つけた光もまた絶望。
「穴の底に落ちて見たり、恐ろしき責め具にあえぐ人々を、あらゆる怪物が汚物がここに集まり」
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