顔のない悪魔の作品情報・感想・評価

「顔のない悪魔」に投稿された感想・評価

脳みそが襲ってくる!!!
🧠🧠🧠



白黒映画です。

見所は脳みそモンスターが襲いかかるシーン!
動物や宇宙人が襲ってくるわけではなく、脳みそですからね(笑)
1950年代にこんなもん思いつくなんてスゴいわ…

脳みそに触手やしっぽが生えていてナメクジみたいに動き回ります。
ストップモーションのぎこちない動きが、これまた不気味…

少しでもダメージを与えれば活動を停止しますが、無限に増殖していくんです。
倒しても倒してもキリがない!
あちらこちらに脳みそが現れます。
銃で撃たれた時にドバッと血を吹き出すのもグロいなぁ…
ちなみに、この血液にはラズベリージャムを使用しているらしいです。
白黒だから誤魔化せるわけですね(笑)

この脳みそモンスターがヤバすぎるので、公開を見送った国もあるとのこと。
当時は日本でも43分の短縮版で劇場公開したそうな…


終盤まで特に見所もないんですが、74分と短い作品なので苦痛ではないと思います。
脳みそモンスターの気持ち悪さを見るだけでも価値アリですよ!



今の時代に作られたらめっちゃグロそう…(´゚д゚`)
『インベージョンアース』というSFホラーで地球外生物たちが人類にSFホラーを見せて洗脳するときこの映画が1番気になったから鑑賞。
コマ撮りでカクカク動く脳みそのためだけでも観る価値はある。銃で撃つとデロデロの血がグチュグチュした効果音とともに溢れ出るし、ラストにヌトヌト溶けてゆくさまも素晴らしい。けどそのシーンまでは普通につまらない。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.5
片田舎にある空軍基地周辺で奇妙な殺人事件が発生する。検死の結果、死体から脳と脊髄が消えていることが判明。少佐が調査を始める。50年代SFホラー作。得体の知れない恐怖がモノクロながら感じられる演出があり、雰囲気は良い。50年代らしい、中弛みのある展開や、添えられた恋愛描写はあるが、本作での見所でもある、人間の思考が具現化した“脳みそモンスター”のビジュアルが素晴らしく、モノクロでも恐怖感、気味の悪さがしっかり出てます。(DVD)
箕芳

箕芳の感想・評価

-
ラッキースケベの時の音!!

禁断の惑星と同じことしてんじゃん
登場するクリーチャーのデザインとアニメーションの気持ち悪さは永遠に色褪せません。(白黒映画なんだけど) 小学生の頃、「悪魔オカルト大全科 世界のモンスターパレード」というホラー映画のポスターや解説を詰め込んだ子ども向けのガイド本、所謂ジャリ本がありまして。その中で、歩く脳髄 として紹介されていたのが、この作品を知るきっかけでした。やがて大人になり、DVDで本編を観たときの感動たるや。。
ラスト20分のためにソフトを買う価値はあります。
m

mの感想・評価

-
究極の生命体は脳みそと目が付いたナメクジなんだな
鑑賞済。

このレビューはネタバレを含みます

原発を利用し新型レーダーを稼働させる米空軍基地
その農村地帯で頭痛に襲われた村人が死亡してしまうという事件が起こる。
周辺の住民たちは原子炉の影響ではないかと疑念を抱くようになり…


      ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



        ネタバレになるので
↓  作品が気になる方は閲覧しない方がいいです。  ↓
       (自分の備忘録のため記載)



たまたま目にしたおじ様の首にマフラーかの如く巻きつく画像
衝撃的すぎてタイトルを検索し鑑賞。
蠢く藁や、めくれあがるカーペットなど
上質な透明人間の作品を観ているかのよう。
かと思えば精子怪獣ワジラのようなモンスターの造形や
手作り感溢れるストップモーションなどいい味出してます。
画面いっぱい溢れるかのような襲われる村人達の表情も
インパクトがあって中々、良かった。
チェケ

チェケの感想・評価

5.0
映画自体はつまらんが怪物のデザインだけで満点。脳みそから生えた脊髄が尻尾の役割を果たすこの怪物は世界の特撮史に残る大傑作
slow

slowの感想・評価

3.4
"「軍がいなくなれば
 すべて解決だッ!」"

アメリカと沖縄との関係と似て,
地元住人vs軍はピリピリの仲!w
沖縄人が見るべき映画かもw

モンスターの殺人さえも、
住民は「軍がやった」と不信感を抱き,
中盤までモンパニ展開にはせず、
前半は現実面が強いサスペンス調。

脳生物の設定はひねりがあり,
姿の見えない点や、
不気味な鼓動を鳴らしながら、
移動する見せ方がうまい!

水が飛び散ったあと、
濡れた水を掃きながら進むとか!
人に飛びかかる時も
絨毯が振動でバフンッ!と浮くわ、
監督サン、わかってらっしゃる!☆

脳生物の誕生も面白くて、
エイリアンではなく、
予期せぬきっかけで生まれたモノ。
科学に則した生物ってのも珍しいw

「けど見えないんじゃね…( ̄▽ ̄;)」
と興奮しきれないモンスターファンよ!
安心してほしいっ☆(o≧▽゜)o

最終バトルからが本番ですぞ!
終盤は姿を見せる!しかも何体も!w
ストップモーションでヌルヌル動き、
撮影はかなり時間を要したハズなのに
這う姿、飛びかかる姿を
これでもかと見せまくるんですッ!!

極めつけは奴らの死に様ッ!
ブクブクと泡吹き溶けて消えるとか!
すげーわ!!!(*゜▽゜)
こだわってるねー!♪

ヒロインは細見で顔も小さくて
秘書タイプで美人!
そんでナイスバディ!!とか最強だ…w
脳生物がしつこくヒロインばかり
狙ってくるのも頷けるw

ツッコミ所はありますし、
やや強引な脚本ですが…
CGも無い時代で
アイデアと見せ方のくふうで
勝負したからこそ、
そのスゴさが伝わる!(T^T)

"昔をなめんなよッ!"

そう言われてるみたいだった…w

やっぱり映画作るのって、
観客をどれだけ楽しませられるかの
サービス業なんだなーと、
つくづく感じました…(*´-`)♪
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