クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!の作品情報・感想・評価

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!2007年製作の映画)

製作国:

上映時間:102分

ジャンル:

3.3

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!」に投稿された感想・評価

tera

teraの感想・評価

3.7
劇場版シリーズの中で結構好き
モモ

モモの感想・評価

4.0
《記録》
また観たい ★★★★★
1人で観る ★☆☆☆☆
恋人と観る ★★★★☆
友達と観る ★★★☆☆

・感動あり

【1回目】
小学生の頃お母さんと映画館で。
シロとしんちゃんの話で感動して泣いた記憶。また観直したい。
うふん

うふんの感想・評価

3.0
本当に、久々にクレヨンしんちゃんの映画を見た。感動できるような場面もあったが、それ以外の場面でSAN値がゴリゴリ削られた。感動できる話なのだが、所々で間延びしてる感があり、全部見るのがつらかった。ひとりで見るのはつらいけど、誰かと一緒になら楽しく見られそう。
羊

羊の感想・評価

3.5
泣ける。
シロかわいい!!!
meitou

meitouの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

こっから00年代以降駄作未視聴ゾーンか…と思いきや一家の描写はかなり良かったしチョイ泣きそうなったので思ってたより全然良い話だった
ただこの時期のクレしん映画なだけあって予算が少ないのか知らないけれど今作特に単純にアニメーション作品としての質、作りがよろしくないという…(野生王国も同様というかもっと質が低いかも)無駄なシーンの尺の取り方とかがかなり酷い

映画版でシロがメインになる恐らく唯一の回でもある
前半やたら歌って踊るので今作全編ミュージカル仕立てなのか…?と思ったけど単に前半だけだったというこの…一家の歌はラストのあれに繋がったからいいんだけどヒナゲシ歌劇団はほぼほぼcvの歌唱力を楽しむパートみたいな(個人的には尺の無駄遣いとしか思えないがアミーゴや野生王国よりはテーマに沿ってて上手いので許せる)
後半に自宅に戻った後のしんのすけ説得シーンからが本番感、シロはもうだめだから人間皆の為に手放さなきゃだと説得するシーンの黙ってTV見てるしんのすけの行動やひろしみさえの複雑さの出てる喋り方とか結構ドラマ性が強いし何気に重さがある
ただドラマチックなシーンとそれ以外の通常シーンが完全にツギハギ感あって泣けるほどの心理導入が出来てないから「ここあざといな」って思う人が多い要因になってそう

最初のクソしょーもない歌う宇宙人シーンはもう絶対的駄作を予感させたんだけどタダの出落ちだったとかいうこの…序盤の謎のシリ歌で子供の心は掴んだからオッケーってことなのか…低年齢向けすぎないか…せいぜい10歳までだろあれ面白いと思えるのは…

ただ序盤のやたら無駄なつまらない画に尺取り過ぎで微妙にスケールが小さく滅茶苦茶テンポ悪いのが辛い(特にロケット内の追いかけっこシーンとか、序盤の爆発シーンやら管制塔内のよくわからんSFモノじみたシーンとかいちいちどうでもいいシーンが尺長過ぎ)
これについては尺の長さに対して内容が足りてないんだろと指摘せざるを得ない(ここ最近のクレしんはクオリティ高めなので余計)
ユメミーワールドの中身と映像の詰まりっぷりとかほんとスゲーんだなって思ッタ…

映像も野生王国よりは良い方だけどまだTVスペシャルレベルのクオリティだなと思ってしまうぐらいで迫力度低め(ラスト付近のひろしの見せ場だけは野生王国同様ちょっと気合が入るのだが)
ただ何故かボインな三戦士のセクシーバク宙シーンとか無駄に気合入ってるのがやたら印象に残った

歌ものじゃないBGMが印象なく(というかあまり入ってない気がする)ショボい、映画版なのに…まあこの時期のクレしん映画だからな…

あと表紙詐欺感がすごい駄作っぽく見えるのでもうちょっとケツ爆シロを推しだしてやれば一見の駄作臭を払拭出来ると思うしだいぶ損してますよコレ…

まあ内容は割とクレしんらしいのと家族シーンだけはほんと丁寧に描写されてたほうだったので(もしかしたら一番一家の描写だけはよくやってるかも…最初のひろしとみさえの海辺のシーンとか謎の色気すらあった)
その点は良かった 
というわけでカスカベボーイズに比べたら余裕で好き

そんなわけで一家+シロ好きなら一度観て損はないと思われる(他のシーンでダレると思うけど…)

笑いどころについては終盤だけフッと笑える箇所あった(ひろしみさえひまvsウンチ長官のバトルの下り)それ以外は笑いどころ特に無し、ウンチついてるの下りは小学生レベルながらちょっぴり面白かったけど…クソッこんなので!!

宇宙にロケット飛ばす話の割には全体的にスケール小さ目

敵についてはウンチ長官の喋りが嫌ッ…尺無駄に取るし…
オスカルみたいなオバサンはきらいじゃない、00年代以降の駄期のクレしん敵の唐突な狂った新興宗教じみたクソ寒い歌と踊りのシーンが嫌いなんだけどこれはミュージカル風の歌がテーマにあったので違和感なく受け入れられた…歌うまいし
アミーゴとか野生王国の謎音楽シーンはあまりにも要らなすぎて辛いから…

あと今作敵のアリエナイ度が薄め(宝塚みたいなひなげし集団はいつも通りの非現実系だが)
ひなげし側の怪しい仮面の敵別に倒してないけど何だったんだアイツら…

それと長官のラストの扱いはそこまでドラマ性も無く、タダの嫌な奴ENDである

そういえばロケットには酸素がないだろと風間君が言ってたけど数年後のシリリで普通に宇宙船で母艦に風穴開けとったやんけお前…とツッコミ不可避

それと単にストーリーの都合で普通の日常パートで犬を貨物にしないでリュックに隠して機内持ち込みするとかいう単純に違反行為を大したギャグでもなく子供の観る映画でみさえという親が率先してやるのはソレ良いんかよ!と言わざるを得ない(普段のクレしん通常回で電車マナー回とかやってるししんのすけの悪い行いをしつけてる立場だから余計いいんかよ!とツッコミたくなった)

滅茶苦茶ダメ出ししたけど一家の描写はほんと良いんですコレ!!なので点は気になるレベルのデメリットある割に高めにしておきました
泣かそうと必死だなって言われたりしてるけど普通に一家好きだからいいです(まあロボ父おもちゃウォーズユメミ大人ぐらいのガチ泣かせポイントに比べると全然なんだけどチョイ感動はするし一家のイイ話好きなので)
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