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ファイト・クラブのbackpackerのレビュー・感想・評価

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)
4.5
800レビューの節目はこちら、『ファイト・クラブ』。
突然ですが、問題です。
4分07秒、6分19秒、7分34秒、12分37秒。
さて、何の数字でしょうか?
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答-冒頭のタイラー出現シーンの時間です。BDで鑑賞しましたので、皆さん是非止めて見てあげてくださいね。素晴らしい笑顔や場にそぐわない肩組が見れますよ笑
まったく、1瞬だけカットに割り込みやがって!笑
2年ぶり3回目の『ファイト・クラブ』、やっぱり好きでした。


銃を口に突っ込まれている。どうしてこうなったか?話をすれば長い。簡単に言えば、ある男と出会った事が原因だ。
不眠症の僕と、偶然飛行機で隣の座席に座った『一日だけの友達』……の筈であった男、タイラー・ダーデン。
自宅マンションの僕の部屋が爆発で粉々に吹き飛び、消費社会の奴隷と化しながら買い集めた北欧家具は瓦礫と粉塵に帰した。
行く宛のない僕は、何を血迷ったのか、ついさっき知り合ったタイラーに電話をかけてしまう。
この電話こそ、ターニングポイントだったんだ……。


どんでん返し物として有名な『ファイト・クラブ』ですが、「この先こうなる」と理解した上で見ても、面白さは衰えることなく、むしろ一層輝いて見えるような……持ち上げ過ぎですかね笑
『ユージュアル・サスペクツ』も、何回見ても「面白いなぁ」と思いますが、どんでん返し物の中には見てる途中で先が読めちゃうものも多いのが現実。ですので、複数回見て変わらず面白いと感じる作品は、撮影・脚本・出演者ひっくるめて、自分にあってるという事なのでしょう。

名演技が光り色褪せない怪作、皆さんも是非、タイラーを探してみて下さいね笑