隼也

ファイト・クラブの隼也のレビュー・感想・評価

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)
4.0
【デヴィットフィンチャー監督作品。言わずと知れた名作サスペンス!】

初めてみたのは高校生の時かな。ストリートでボクシングを極めていくストーリーだと勘違いして見始めた気がするから印象はあんましだった。でもコンセプトも知って大人になった今ならわかる。名作です。

ブラッドピットのかっこよさが半端ないですわ、、このタイラーダーデンのキャラが凄いってのは見終わった後よくわかる。坊主であんなにカッコ良いってある?野球部をはじめとして坊主を一生カッコ良いと思わない自分としては信じられない…ずっと「僕」の理想の姿として終始カッコ良い✨エドワードノートン演じる「僕」も良かった!!あんまし、しっかりとエドワードノートンの演技って見たことなかったんよね。
サブリミナル効果!最初はなんか出てくるんだけど、何これ怖って思ってたけど、いい感じに映画のアクセントになってる!この手法自分が映画作るんだったら使ってみたいな笑

未だにラストの解釈が定まらなくてわからない〜
隼也

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