RIO

ファイト・クラブのRIOのレビュー・感想・評価

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)
4.0
血まみれになる爽快感

初めからやたらと気が合ってて
2人が随分とお人好しなのと
凄く人に親切なんじゃないと思っていたら
そういうことなんだと納得していくのが最高で
エドワード・ノートンとブラピットがまた最高

ケンカは強いのが良いですね
会社のトップはかなりの年齢なんですが
見た目が若くて目立つので最近
若い人たちにいちゃもんつけられて
速攻手と足が出てました
そして彼らは逃げていった
やっぱりカッコいいと感じてしまう☆

強さへの憧れは素直に共感する
弱い者へ手を差しのべる精神も尊敬します
だからこの映画は面白くてカッコいい💫
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