色んなクラブがありますが、一番足を運びたくないクラブがそこにありました。ファイトクラブ……暴力反対‼︎
やはり、私はいい匂いのするお姉さんに囲まれたクラブが好きです‼︎
がしかし、本作は暴力シーン、血生臭いシーンが多々あるものの、単なるバイオレンス映画ではありませんでした。
人生観、職業観等を随所に考えさせるセリフやエッセンスも散りばめられており、自分ならばどうなのかと要所要所で考えさせられます。なかなか奥深いです。
ノートンとブラピの掛け合いも非常にいい塩梅であり、こりゃ人気のある作品だと納得いったオヤジでした。
ストーリーが進むにつれて、プラピの筋肉が大きくなっていったのは気のせいだろうか?
⭐️教訓⭐️
顔はやばいよ、ボディーやんなボディー ‼︎by三原じゅん子 ← 古くてスイマセン(^.^)