skywalker14

ファイト・クラブのskywalker14のレビュー・感想・評価

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)
5.0
「いつか必ず死ぬって事を心に刻み込め!すべてを失った者が本当の自由を知る」

「職業がなんだ?財産がなんて関係無い。車も関係ない。財布の中身もそのクソッタレなブランドも関係無い。お前らは歌って踊るだけのこの世のクズだ」

「今すぐ死ぬとしたらお前は自分の人生をどう思うんだ?」

映画で最も好きなキャラクターのタイラー・ダーデンの数々のセリフがかっこいい映画
、誰にでも勧められる映画では無いけど管理社会へのアンチテーゼ的な意味が込められているよーな感じです。

小5から現在まで厨二病という不治の病にかかっている僕には中学生の時見たからたまらなく好きな作品です。

主人公の「僕」は自分や社会への不平不満を募らせあんな事になっていく。

どんでん返し系の映画としても語られるがミステリー的な感じで観るとコレジャナイ感出そうな気がする。

もっと自分の人生を見つめ直して人生を真剣に生きろ。的な感じかな。

ブラピのカッコよさが限界突破している。まさに理想像。

ちなみにですが特質すべき点はルーの酒場のシーンでのタイラーのジョッキの持ち方がかっこよすぎ。
俺はビール飲むとき常にこの飲み方🍺をマネしてるが気付いた奴はまだ居ない。

【リバイバル上映で2021/11/24に鑑賞】
持っているものに束縛ていた僕が全てを失った事で本当に大切なものに気づくというか最終的なテーマは愛なのかもしれない。

自我の暴走的な側面で理想像も本当は完璧ではなくてありのままの自分で大切なものに気づいたようなラストが素晴らしいですよね。
しかもたっているという笑
ラストに映るアレはようやく本当の自分でアレが出来るよ的なアレだったのかも知れないのかも知れない。