ファイト・クラブの作品情報・感想・評価

ファイト・クラブ1999年製作の映画)

Fight Club

上映日:1999年12月11日

製作国:

上映時間:139分

ジャンル:

4.0

「ファイト・クラブ」に投稿された感想・評価

ShoSaito

ShoSaitoの感想・評価

4.7

不眠症。
会合。
タイラー・ダーデン。
ファイトクラブ。
マーラ。
人の脂肪石鹸。
灰汁で焼ける手。
宿題という名のいたずら。
スペース・モンキー。
メイヘム計画。
ボブ・ポールセン。
拡がるファイトクラブ。
消えたタイラー・ダーデン。


ルールその1
“この結末は決して口外するな”



オープニングから『ファイトクラブ』の
世界に誘われ、血がたぎる。

役名がなく、いつも気怠さを感じさせるが
軽快な語り口のエドワード・ノートンに、
ユーモアとカリスマ性が溢れ出るように魅力的な
タイラー・ダーデン役のブラッド・ピット。

この二人が出ているだけで画は持つのだが、
そこにフィンチャーのダークかつスタイリッシュ
な画作りが相乗効果を発揮し加速させるのだから
もう堪らない。

この頃のブラピには、ひとりの男として
本当に憧れた。

バランス良く鍛え抜かれた肉体に力強く響く声。
柄物のシャツに赤い革ジャン。

もしかすると、ブラピの男臭い魅力を最も
感じられるのは本作かもしれない。

いや、執拗なサブリミナル効果によるものか?笑




以下、余談。

Blu-rayソフト版のTOPメニューの遊びも
面白い。
ディスクを入れて現れるのは、本作と同じく
1999年の作品、ドリュー・バリモア主演
『25年目のキス』のパッケージ。

なぜかと思っていたら本編にも映画雑誌の表紙に彼女がいた。

危うく騙されそうになった。笑
だいたい殴ってて血反吐はいてた。
多分、何回か観ることで出汁が出るストーリーなのかなぁと思った。
何の疑いもなく毎日を過ごしている人たちに、人生とは何か訴えかけてくるストーリー。
フラッと……夜遊びに出掛けたくなります🌆
普段は真面目だけどフラッと夜遊びに行きたい🌆

フラッとクラブに遊びに行く🍶フラッとクラブ🍶
フラットクラブ🍶フラィトクラブ🍶ファイトクラブ
……だからレビューしないとイケないのです😢

私の夢はクラブに行って踊る事です!!
クラブとか行ったことないけどDJが「チェケラッ♫」
とレコードを手で動かしながら音頭を取る場所が
クラブという場所なのは田舎者の私でも知ってます💖

私は知る人しか知らない地下のクラブの常連になって
タトゥーを彫って他人の殴り合いを傍観したい……
そして沢◎エリカや田◎まさしみたいに薬物を購入し
「チェケラッチョ」と叫びながら踊りたいのです💃



【映画の総評です】
薬物といっても違法の薬物ではなく正露丸です!!

それが「ファイトクラブ」という映画なのです💖
ライフスタイルの奴隷たちによる“レリ・ゴー”。20年前の劇場公開時はそれほどのヒットはしていなかったという本作、最高に変だけど痛快それでいて考えさせられる映画。最近の自分の生活がこの映画のエドワード・ノートンのようになりつつあるからか、初めてこの映画を観たときよりもブラピの言葉が刃物のように刺さるようになってきた。
映画の例えを使うならば、月曜日、火曜日、水曜日… 曜日をめくるたびにコピーのコピーのコピーのように感じてくる。

ブラピ演じるタイラー・ダーデンのカリスマ性という表現では足りない気がする、とにかく強烈な格好良さ。タバコを吸っていても、酒を飲んでいても、殴られていても、ヤっていても何をしていても格好良い。例え自分が特別な人間じゃなくてもこんな男が隣にいれば万能感に満たされるのかもしれない。

序盤随所に挿入されるサブリミナル効果をはじめ、会話の節々などこの映画の真相を明示する伏線は嫌らしいほどに散らばっていたのだが… まったく気づかなかった、今ではそれほど珍しくもない演出のはずなんだが。
ラストの二人の対峙からエンドロールまでの流れは、自分映画史の殿堂入りの神シーン。

タイトルとイメージビジュアルからボクシングの映画だと勘違いされている方が結構いるみたいなのが勿体無い。“殴り合い”ではなく“殴られ愛”から始まったカルト集団を描いた社会派サスペンスというのが個人的にはしっくりくるジャンルだけど、迂闊に他人に薦めるには危険な劇薬でもあるかもしれない。
ogi

ogiの感想・評価

2.5
不眠症に悩む闇を抱えた男の物語!
少しバイオレンスなカルト系作品!
満を持して鑑賞しましたが、、
うっ…僕には合わなかった(/ _ ; )
"JOKER"の時にも似た何故か響かない感覚に陥ってしまった(・_・;

申し分ないキャストの面々!!
主人公のエドワード・ノートン、相棒のようなブラッド・ピット、ヘレナ・ボナム=カーター、それぞれ奇怪さの強い役を演じる凄さには定評がある素晴らしい役者さんたちです^ ^

不眠症ゆえに自らの闇に気づけない主人公ジャック(エドワード・ノートン)が、あらゆる患者の集いに顔を出しては生きる意義を見出そうとします。そしてジャックは行く先々の患者の会で見かけるジャンキー風のマーラ(ヘレナ・ボナム=カーター)という謎過ぎる女性と出会います。

そんな矢先に機内でのこと。これまたイカれ風な男タイラー・ダーテン(ブラピ)に出会い意気投合!?その後二人は、一定のルールのもと互いを殴り合う"ファイトクラブ"にのめり込む…現実なのか⁉︎非現実なのか⁉︎これらの目的と真相を知ることになるストーリー!!

関わりの深い二人との出会いと存在、主人公の闇の部分とちょっと怖い後半の伏線回収には驚きました!!映像が終始不衛生な雰囲気でしたね笑。いずれにしてもなぜか響かないんです…さーせんでしたm(_ _)m
kazuki

kazukiの感想・評価

4.0
デイヴィッド・フィンチャー監督ぽい映画の作りで引き込まれた。イカレ映画だけど、ブラピがかっこいい映画。世界観がすごい。
sakko

sakkoの感想・評価

3.5
今更観た。
何故ならブラッドピットに落ちてしまったから。
何故ブラッドピットか、それはワンス・アポン・ア・タイム・イン…その話は置いておいて、びっくり!ブラッドピットが予想の5倍可愛いかった!!
おかしいな、遥か昔に見た時は男らしさに痺れた気がするのにな。

タイラーダーデン、それは伝説の男。
みんなタイラーダーデンになりたいよね。自由で美しくセックスが上手い。でもこれブラッドピットじゃなかったら総スカンですよね。ポタージュスープに放尿しても許されるのはブラッドだけ。
しかし、本当はフィンチャー監督はマスキュリニティの滑稽さを見せたかったんでしょ?知らんけど。ブラッドピットがあまりにも良過ぎて…逆にみんな憧れてしまう、というね。

エドワードノートンもヘレナボナムカーターも良かったよ。とってもキュートだった。ノートン先生がどんどん壊れていくの怖かったな。タイラー対タイラーの格闘シーン、あまりにも身体を張りすぎて…。どこまで本人なの?ヒヤヒヤしちゃう。
ブラッドピットの暴れヌンチャク、そしてブルース・リー的過剰なアクション、良かったよ。好きだよタイラー。

ラストがあまりにも良過ぎてびっくりした。タイラーダーデンがどうこうよりも、このラストカットが素晴らしくないか?
デビット・フィンチャー監督はすごい。
ファイトクラブ、やっぱり観ておくべきだよ。
goro15

goro15の感想・評価

-
人を見る目が違ってきた。ファイターかどうか。
>|