いぼんぬ怒りのデス労働

獄門島のいぼんぬ怒りのデス労働のレビュー・感想・評価

獄門島(1977年製作の映画)
3.7
やっぱりセットが美しい。襖やら芝居小屋やら、今回は着物が特に印象的で色鮮やかだった。汚しもすごい。死体が奇麗。話はお決まりの流れで、前作と比べて特筆する事はない。同じ様な役回りの人が他人のていで出てくるのが面白かった。