気狂いピエロの作品情報・感想・評価

「気狂いピエロ」に投稿された感想・評価

ハサミのシーン観たくて観ました。
良さがさっぱりわからなかった。かなりしんどかった。言葉遊びが魅力なのだとしたらフランス語がわからないから消化不良なのかな。うーん、なんだか悔しい。

マリアンヌがカメラをみつめて話すカットは、何度かあったけどどれもよかった。調べてみたら、監督の当時の奥さん。そりゃ、魅力的に写りますわ。
Magi

Magiの感想・評価

2.5
▼3/17/19鑑賞
【特集上映(早稲田松竹クラシックスvol.144/ジャン=リュック・ゴダール監督特集)、日本語字幕】
えりか

えりかの感想・評価

4.3
先のこと一切考えずに、危険を犯してる最中の高揚感、逃げ切れない現実が見えてきた時の恐怖感、最後に訪れる絶望感
全部すごいわかる

幼少期、寄り道するのを親に禁止されていたのに、一人で出かけるたびパスモでお菓子を買って、残額が減りすぎてることに気付いた親に、履歴を調べられてバレた時の、一連の感情を思い出した(笑)

恋愛なんていう不確実なものにしがみついちゃダメだよなあ
人生ってほんと嫌

ラストのフェルディナンドのセリフが最高だった
えび

えびの感想・評価

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『勝手にしやがれ』に引き続きこちらも男と女の逃避行。
またぶつぎりのBGM。本当にフェードアウトが好きでないのね、ゴダールは。
哲学的な会話と日記、内容はおいてけぼりにされてしまったのだけど、色彩の美しさは格別。
アンナ・カリーナは大学生の頃本当に憧れていたんですけど、コケティッシュで破天荒な行動さえ美しい。
ずーっと観たかった作品なのでスクリーンで観られて嬉しい。しかし流石に二本立てはコンタクトユーザーには眼が疲れる。
刹那と絶望の先
永遠
ルノワールの絵やコミック漫画の一コマを切り抜きセリフを挿入する、このエクリチュールの換喩が、絵画に対して脱構築的でかつ、セリフであるパロールにシニカルなのが良かった
ラストのパンにも、海を介して、生命的な鮮烈さをも隠蔽して、統合していく雄大でかつ残酷な自然観や、無常さがあって良い
KosukeGoto

KosukeGotoの感想・評価

4.5
逃亡、しかも軽快な。

いけない場所やしてはいけない事などない、あらゆる事物における境界は存在しないようだ。そのこととイメージの洪水はパラレルである。

彼らは何を考えているかわからない、なぜなら行動が突飛だから。自由とはこのことか。

ボンネットで人を殺したり、盗んだ車に乗って海へ突っ込んだり、砂に埋もれて寝たり、屋根に登って降りて海へ走っていったり、挙げ句の果てにダイナマイトを頭にくくりつけて吹き飛ばされる。

映画館を出た僕の足取りは軽い、どこへでもいけると思っているから。

P.S.イメージの洪水を補完するために
→https://www.youtube.com/watch?v=Zdkhf5r5fog&feature=share
→https://www.youtube.com/watch?v=TVvhJrrgfs0&feature=share
🤡✂️💣
みうら

みうらの感想・評価

4.8
「この映画が好きだ」と生徒の前で言った先生が私は好きだった。
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