ピッツア橋本

許されざる者のピッツア橋本のレビュー・感想・評価

許されざる者(1992年製作の映画)
3.9
クリントイーストウッド監督、脚本、主演の西部劇。妻の愛によって極悪カーボーイから改心して初老に入る彼だったが、ある娼婦達の懇願からまた銃を抜くことになる…

90年代作品とあって、若かりし頃の西部劇スターだった頃とダーティーハリーが混ざり合ったような印象。

クライマックスの銃撃は安定のカッコ良さとダンディズム。

冒頭と結末のモノローグがなんだか物悲しくてオシャレ。

これ以上の感想は申し訳ないが途中で小一時間ほど居眠りしてしまったので書けない苦笑
ピッツア橋本

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