チーズマン

許されざる者のチーズマンのレビュー・感想・評価

許されざる者(1992年製作の映画)
4.2
イーストウッドが泥まみれになって始まる映画。
こんな西部劇もあまり見たことない、馬も乗りこなせないからね。今までだったらヒーローだったような人達もあっけなくただの人間、この映画観終わってしばらくは同じように見れないもの。
出てくる人全てが善人にも悪人にも見え、人ってこういうとこあるよなって思わされる場面がストーリーの全てに配置されてるのにちゃんと1人の男の物語になってるところが本当上手いです。
ライフルの名手で1番頼りになると思ってたネッド(モーガン・フリーマン)が撃てない時にマニー(イーストウッド)に見せたあの表情がどうにも頭に焼き付いて離れん。