加藤亜季子

デイズ・オブ・サンダーの加藤亜季子のレビュー・感想・評価

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)
3.4
トップガンのレーサー版。
この時代のこういう映画のライバルとの間に生まれる友情、少々ロマンロマンし過ぎてるとは思うけど、嫌いじゃない。
純粋な気持ちって見てて良いものだし。

優駿のトラウマ抱えたジョッキーを思い出しました。
ボクシングにせよ、コーチ?との関係っていくらでも物語になるよねー
そしてこの映画の名前が好き。

それにしても、ロケめちゃくちゃ大変そうーー
最後のデイトナは文字通りコーヒー持つ手に汗握りました
ニコールキッドマンの最後の真っ白い衣装も良かったな〜


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