ボカシのない全裸のヴィゴの浴場の死闘が凄まじ過ぎて💦
タトゥーだらけの体が、鋭利な刃物に襲われ血塗れでのたうち回る…その姿が異常にカッコ良い🔪
イースタンプロミス=人身売買
病院に担ぎ込まれた身元不明の少女は、女の子を産み落としそのまま亡くなる。助産師アンナ(ナオミワッツ)は、少女が持っていたロシア語で書かれた日記を手掛かりに、彼女の身元を調べ始める。
日記に挟まれていたレストランの名刺…その店を訪ねると、老オーナー、息子(ヴァンサンカッセル)そして謎の運転手(ヴィゴモーテンセン)に遭遇する。
そこから怒涛の展開。激しいバイオレンスシーンの連続…特に浴場のシーンはヴィゴが無防備な丸裸なだけに、痛みが伝わってくる。惜しげもなく晒す裸体に目が釘付け👀
もしかしたら?を回収するラスト。ヴィゴのクールな渋さに目が眩みます。時折見せる優しさに惹かれるアンナの気持ちがよくわかる。
クロンネーバーグ監督作品は「ザ・フライ」「Mバタフライ」「危険なメソッド」に続いて4本目。独特な暗さとちょっと異様な雰囲気にファンが多いのも頷ける。
信愛なるレビュアーの皆さま、ヴィゴファンの皆さま、オススメありがとうございます😊
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おまけの一言
全身タトゥーのヴィゴがカッコ良過ぎる!タトゥーってオシャレ心と自尊心?をくすぐる?でも「〇〇命」なんて彫って別れちゃったらどうするの?
なぁ〜んって思ってたら、たまたま娘がタトゥーシールなるモノを買ってきて「お母さんも貼ってみなよ!」と足首と太腿にペタリ😅
おっ!なかなかステキ💕
ロングスカートで隠れてるけど、ちょっとヴィゴ気分?いやいやアンジー気分?🥰
「〇〇命」と貼っても、これなら心変わりしてもすぐ剥がせるね😝