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ウェイキング・ライフのmのレビュー・感想・評価

ウェイキング・ライフ(2001年製作の映画)
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もう画面に釘付け。実際に撮った映像にアニメーション加工が施されている。現実と夢と死とを、そしてそれらを融合したものを一度に表現するのにとても有効な手段だと思う
前例のない映画だったのでそれだけで面白い
個人的にリチャード・リンクレイター脚本・監督の作品の中では当たりだった
ビフォアシリーズのセリーヌとジェシーが2人で語り合うシーンもある
4人の男性が並んで歩きながら話すところが妙に好き
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