理事長

アメイジング・スパイダーマンの理事長のレビュー・感想・評価

3.5
✒️作品情報
『アメイジング・スパイダーマン』は、アメリカの2012年公開の映画。
映画『スパイダーマン』のリブート作品。


✒️感想
アメイジングスパイダーマンは、
元々は、映画『スパイダーマン』シリーズ三部作の成功により、続編として新たな三部作を追加した全六部作構想が練られていたけれど、第4作を制作する前にサム・ライミ監督が降板したことによりプロジェクトは白紙になってしまった背景があって、リブート作品として作られているわけだけど、これはこれで良いと思う!

といってもエマ・ストーン目的だけどね😜
全六部作のスパイダーマンも見たかったけど🥲

個人的にスパイダーマンが成功したのはトビー・マグワイアのビジュアルから演技まで、上手くスパイダーマンのイメージを作り上げたからだと思う。

だから本作のスパイダーマン役はかなりプレッシャーはあったと思う。
実際本音を言うと、そんなに良いキャスティングでは無いと思ってます🫢
それでもトビー・マグワイアのイメージとは一線を画したイメージを作り上げることは出来ていたと思うし、「コレはこれで良い」的な感じもある👍

エマ・ストーンに助けられた感は否めないけど😅😅😅


✒️あらすじ
高校生のピーター・パーカーは両親が失踪した8歳のときから伯父夫婦のもとで暮らしていた。ある日、ピーターは父リチャードの共同研究者だったコナーズ博士のもとを訪れ、研究室で特殊なクモにかまれてしまう。その直後、ピーターの体には異変が起き…
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