トリュフォーだけでなくチャップリンもU-NEXTでたくさん観れるようになっていて嬉しい、母最推し作品なのでふたりで一緒に鑑賞
産業革命により資本主義への道を辿る様子に対する風刺やブラックユーモアもあ…
このレビューはネタバレを含みます
労働搾取からの貧しき少女とのロマンス。
チャップリンが機械に飲み込まれていく有名なシーンや、生産性重視のための自動ランチマシーンが面白すぎた。
ラストの二人で歩いていくとこ、枯れ葉でのオマージュ…
こうゆうコメディ好きでおかしかったけど不況とか当時の暗い時代背景もあった
ラストシーンの2人が手を繋いで歩いてくシーンは形がアニメみたいで好き
シルエットから人物を連想できるくらい象徴になったのは…
チャップリン監督作を観るのはこれで二作目だが、ユーモアよりも悲しみが強い気がする。この作品では多くの人が貧困に陥る。人間は機械を使い、人間もまた機械のように扱われている。主要な登場人物も時代の困難に…
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