今度は愛妻家の作品情報・感想・評価

「今度は愛妻家」に投稿された感想・評価

秋

秋の感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

展開は序盤から読めた。でもそれはそれでという形で観ててもしっかりと作られてるように感じた。ほぼそのつもりで観てたから夫がスクラップしてる場面では特に。
甘ったれでだらしない夫とそれでも別れない妻の愛。

後悔先に立たず、大切なものなんだと奥底では分かっていたはずなのに失ってからやっと。
映画『生きる』でもだけど、その状態にならないと分からない。そうなるぞと他人に見せられても忘れてしまう。人間ってそういうものだよなぁ。

あと、石橋蓮司のオカマの話。追うものと去るもの。決意してしまったら去るものの方がやはり立場的には強いよな。本当は弱いのに。
今度は。後悔先に立たず
Imymemine

Imymemineの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

夫婦喧嘩の中で妻の怒りが頂点に達し、なんとか妻の気持ちを取り戻そうと夫が頑張る映画、と踏んで観たらコメディ感の強いはじまり。

豊川悦司演じる夫のダメっぷり亭主関白っぷりには見ていて呆れるけど、それに世話を焼いてはくるくる笑う妻を演じる薬師丸ひろ子がとってもキュート。でもこんな夫婦生活つらいだろうな…いくら旦那の顔かっこよくても耐えられない。笑
そして予期せぬ濱田岳に少し得した気持ち。相変わらず垢抜けない役が似合う…。


原作通りだとは思うのだけど、タイトルが秀才。今度「は」にすることで勝手に次があるように想像させる。
わたしも嘘をつく嘘をつかれ、まんまと騙された1人。
いろんな時間を行き来する内で混ぜこぜにしてしまうのも上手。
いなくなったさくらは他の登場人物と絶対バッティングしない。同じ時間で、同じ空間の中でさくらを生きてるように騙す演出に気付いたときは思わず声を挙げてしまった。

人間死ぬときは死ぬし、死んでからじゃなにもかも手遅れ。
後悔する前に、したいことできることすべきことはやっておきたいなーと思う映画。
コミカルに描かれてる感じだけど、理解できないとこ多々あり 男と女はそんなに違うのか 確かに悲しむだけが亡くなった人の事思ってる訳じゃないけど、それよりも今の中年夫婦の夫婦としての在り方がやはり理解できない笑 時代のせいか…. お互い尊敬し合って思いやりあってこその夫婦だと持論に拍車をかけてくれた映画 言いたいことはちゃんと伝えよう そしてやっぱそう簡単には結婚無理だなと実感🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️ とか言いながらも泣けたからこれはこれでよかったんだきっと笑笑 (2018/11/11)
朝子

朝子の感想・評価

4.1
30分しないうちに泣き始めて、最後まで泣き通しで、もう何かキツかった。
トヨエツ目当てで映画館で観なくてよかった、えらい事になるとこだった。
ベタなのに、ベタベタなのにな〜。

どんなにキラキラの思い出も自分の想像は超えてこない、という事実に崩れ落ちる。
まともだからこそ嵌り込んだ非日常の尊さに泣き暮れる。何故、あんなに妻が可愛らしく愛おしいか、想いを馳せると本当にキツい。
今度は無いけど有るけど無い。
終わった後の壮絶な切なさは堪えた。
映画館で号泣。
みたのはかなり前なのに、今でもすごく泣いたのは覚えてる!


不器用でちゃらんぽらんなトヨエツさんがもどかしくてもどかしくてもどかしい。


もっと◯◯すればよかった、、、

そういう後悔をなくしたいって思える作品。

薬師丸ひろ子さんがとっっても魅力的です♡
見て欲しいな。


タイトルが秀逸。
muka

mukaの感想・評価

3.3
作品途中までは良かったのだが、クリスマスのシーン以降はどうなのかなと思ってしまう。
846

846の感想・評価

4.0
ギャグかと思いきや、めちゃくちゃ泣いてしまった。
物語も映像の演出もよかった。正直今まで観た映画のなかですごく記憶に残った作品かもしれない…。
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