“I know that you cannot live on hope alone, but without it, life is not worth living. And you...And…
>>続きを読むタイム誌が選ぶ20世紀の100人の英雄にも選ばれたアメリカのゲイ権利活動家ハーヴィー・ミルクの40歳の誕生日から彼が暗殺される48歳までを描く。
何がすごいって・・・・ショーン・ペンが凄い。ハーヴィ…
人種差別問題には興味以上のものがあり同性愛でも人を好きになるのは唯一の自由だと。ハーヴィーは政治で差別や偏見を無くそうとしたがやはりそれを受け入れられない考えや宗教を持つ人も居るだろう。精神疾患とし…
>>続きを読む証券会社に勤めていたミルクは副社長ジム・ブルトンに対して
「子供のころからわかっていた。 僕は50歳まで生きられないってね。 不吉なことが起こるんだ。 それが何かはわからないが、絶対に起こる。」と…
ゲイであることをカミングアウトした初めての政治家で、マイノリティの権利向上のために闘ってきたハーヴィ・ミルクをショーン・ペンが演じていて、希望を持つことや諦めずに声を上げることってほんとに大事だと思…
>>続きを読むやっぱりショーンの演技は素晴らしい。見終わった後など普通にインタビューなどを受けてる姿を見ると逆に違和感を覚えるほど。実在した人の映画ということなので批判はしたくないが、面白いとかそういう事ではない…
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