俺は他の女同様にラムにも惚れている。(中略)ラムの居ないハーレムなんて不完全な夢、肉抜きの牛丼に等しい！
というアタルの男前風なセリフにあたしは、しびれました。
うる星やつらのキャラクターだからこそ、ここまで広く受け入られたのではないだろうか。
難しいことは易しく、くだらないことは深く。普段バカばかりやっているキャラクターたちが、難しいことを、ストーリーのなかで、易しく展開していくからこそなんだろうとおもいました。
にしても、ラムちゃんかわいい。
絵心あるし、かいたろとおもったけど、ラムちゃんのあの、むっちり、バティは難しかった、、、
