子供の頃から大好きだったので、何回も観ています。それでも、また劇場で観たいと思い観てきました!
懐かしい子供時代を思い出しながら、うる星やつらの世界を堪能😍
少し前に新しいうる星やつらやっていたけ…
原作者の高橋留美子から“コレはコレ”みたいな別物認定を受けたとか受けないとか。
基本的に“オリジナルはひとつ”という日本の漫画文化から飛び出したアニメ映画として、マスターピースな評価を受けるエバーグ…
オモシレ…
想像力が爆発しとる、元々作品が持ってるトンデモ性に強引にメタ認知を引き込むことで、起こる事象に説明が求められるようになった、結果、いい感じに緊張感が出て物語がちゃんと締まってた感じ
その…
映画館でビューティフルドリーマーを観れたことほんとうによかった
夢と現実、理想と現実の狭間というか…
メタがメタで、それを見てるわたしたちの視点がさらにメタで、映画を見てるのに寝て夢を見てるかのよう…
夏休みに観たくなる作品。
と言ってもかなり久々の2回目。
延々と続く学園祭前日ループという刷り込みが強いが、実は前日ループは2回ぐらいで抜けることに驚き。他の観客も鑑賞後、同じ感想を漏らしていた。…
今から40年も前に(という相対的な条件を付すのもおかしいが)こんな観念的でゴリゴリのアレゴリーを組み込んだ変態作品ができていたことに驚き。加害者とその追及が不在の中で展開されるディストピア(理想郷?…
>>続きを読むうる星やつらをテーマにした別作品を観ているかのようだった。賛否両論あるのもよくわかる。賞賛する人の多くは本作をうる星やつらシリーズとして語っていないように見える。私はテレビアニメの延長線上にある作品…
>>続きを読むリバイバルブームの恩恵でいつかは大きなスクリーンで観れるだろうとは思っていたけど、もう観れてしまうとは。しかも夏真っ只中に。
初鑑賞時はそんな事考えもしなかったが、映画が始まってからずーっと押井守作…
タイムループものではあるものの、反復というよりは合わせ鏡のようなイメージと繋がらないはずの画を繋いでいく。終わらない日常を外部から捉えるという意味では第0話で、映像作家論的に捉えるなら、『君たちはど…
>>続きを読む小学館