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まさにこの時期、王室には批判殺到であった。実際の映像と合わせた事で当時がありありと思い出させる。ブレアをえらく持ち上げている気がするが、確かに王室の近代化はこの瞬間から始まった気…
kojikojiさんのレビューにて、興味でたので鑑賞。
ヘレン・ミレンが好き❤️
本当は、『RED』やワイスピのステイサム様のママのような、激しく戦う彼女が好き❤️
でも、今作のような静かに威厳…
#1198
2006年 イギリス🇬🇧映画
監督はスティーヴン・フリアーズ
ヘレン・ミレンの名演技を観よ!
エリザベス女王が彼女に乗り移っている。見事というしかない。エリザベス女王そのものが語りかけ…
このレビューはネタバレを含みます
ダイアナが何かと悲劇のヒロインに描かれがちだけど、王室に引き続き残る人たちや遺された子供たちの視点からは語られることあんまりない気がするから新鮮だった。個人の感情に関わらず、色々表明しなきゃいけない…
>>続きを読む2度目の鑑賞。昔に観たときはヘレンミレンとマイケルシーンしか知らなかったけど、ヘレンマックローリーもシェリーブレアに似てる、動き方とか。そしてザ・クラウンでエドワードを演じていたアレックスジェニング…
>>続きを読むThe Queen
「今の世の中は大げさな涙とパフォーマンスの時代
私はそれが苦手なの
感情は自分の中で抑える
私は愚かにも信じてたの
"人々はそういう女王を求めているのだ"と
"つとめが第一、自…
これ実話に近いんですかね?
現在の開かれた王室に至るまでの序章
古い王室体制から国民の声と思いを受け入れる
夫と母から反対されながらも決断するエリザベス女王の苦しみが突き刺さりました
そうさ 時代…
エリザベスが女刑事テニスン、フィリップがLAコンフィデンシャルの犯人、チャールズの秘書が刑事モースの上司のサーズデイ、というイギリスドラマファンならお馴染みのメンツ。
エリザベスが良い人に描かれてな…