ジュラシック・ワールド 炎の王国を鑑賞したあとに、やっぱり 観たくなって。
さすが 安定のおもしろさだ♪
とにかくね
恐竜がこわいし！
でもなかなか姿をみせない、(草食系は早いとこ登場するけど、←そのシーンもまた壮大で いいんだな…)
餌にしてる牛が (食べられて) あとかたもなくなったり、カメラワークや 振動や シルエットで どこかにいるぞくるぞ と気配をかんじさせたり、そんなコワさで、
んで もちろん 現れたらめちゃコワイ！
だけど、そういう 恐竜が接近したとき
だけじゃなくって いろんなドキドキハラハラが ちりばめられてるし、
逆に (草食)恐竜との触れ合いで癒される場面もいっぱいある。
観終わってから
出演者の名前みてたら
女性の学者はローラ・ダーン！
だったんだ
ってびっくり。(今更？)
もちろん ジュラシック・パークは 初鑑賞じゃないし、顔とか わかってたつもりだったけど、
‘ストーリー オブ マイライフ‘の 素敵ママだったのねー
と繋がって 静かに感動。
だって こっちでは、ショーパンで走ったりしてるし。
あとは
サミュエル・L・ジャクソンが、なかなかの端役で。。存在感はすごくあった。
そして
この作品といえば いうまでもなく 素晴らしい音楽♪
いくつもの印象的な映像との相乗効果、
やっぱりよいなー
発想、スケール、技術、ロマン
いろんなものが集結して
‘ジュラシック・パーク‘という誰もが聞いたことある(？)世界をつくった すごい作品だ
と思う。
