李嬢

ヒューゴの不思議な発明の李嬢のレビュー・感想・評価

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)
3.0
1930年代のパリ。リヨン駅の屋根裏にある時計台の中には、父親を失った少年ヒューゴが一人で住んでいる。生活に必要なものは駅のあちこちから拝借する借り暮らし。だが彼がもっとも収集に執念を燃やすのは、父親が残した機械人形の修理に必要なパーツ。人形を動かせば、父親が遺したメッセージを読める、そう彼は信じている。だがあるとき、ついに盗みの現場を玩具店の主人にみつかってしまう。


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古いフィルムをママと見るシーンが好きやったな。
なんかこちらもワクワクする映像
内容はそんなに入ってこなかった
李嬢

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