昔に観たことがあったけれどやんわりしか記憶になく、いつか時が来たら観直そうと決めて2020年1本目に観ることを決めて観たのだが、このタイミングで観た自分を褒めたいくらいに良かった。
鮮やかな映像で…
身売りされた悲しいお話しではなく、いかに強く生きていくか、行けるかを教えてもらった。
辛く悲しいお話ではなく、女性の強さと艶さを全面的に描いている安野モヨコの原作あってこそ、蜷川実花のアートがイキイ…
2007年の映画を今更見たので、アンナ若っ!かわいっ!カメラワーク古っ!というのが第一印象でした。
無論濡れ場が多かったのだけれど、あまり気にならないくらい遊女人生の儚さ、辛さ、もどかしさが露呈して…
小学生の頃からの安野モヨコファンです。
飛行機に乗って安野モヨコの個展のために福島に日帰りで行くほどです🙃✈️
ストーリーはもちろん漫画でずっと知ってて、映画は中学生のとき観て以来2回目かな?
…
写真家蜷川実花の初監督作ということで、、
写真としてはビビッドで鮮やかな色使いが特徴な方、ですが。
やはりぱっとみて「蜷川実花っぽい」ということをイメージ共有できるということは凄い事なんだと思います…
このレビューはネタバレを含みます
画は綺麗だが...(ФωФ)
忌野清志郎発見!
「俺があの妓の初めての客じゃ」から始まった「俺だ」「俺だ」の中で、清志くんは、7番目に「俺だぜ!」ヾ(≧∀≦*)ノ〃
2006年。
米国ソウルハウ…