こちんだ

お早ようのこちんだのレビュー・感想・評価

お早よう(1959年製作の映画)
4.0
小津安二郎によるホームコメディ映画。

主人公は、中学生の男子と、小学生の男の子の兄弟。この兄弟が、親にテレビを買ってくれとねだるが買ってもらえず、何かと両親に反抗する。
父親(笠智衆)が息子たちの反抗に対して厳しく叱る。「つまらぬことを言うな、黙っていろ」と。
そこで息子も「大人だってつまらないことばかりいっているじゃないか、お早よう、こんにちは、良いお天気で、さようなら」
このセリフを聞いて、この映画のタイトルは、親に叱られた子どもの文句から来てるんだと気付いた!

団地に住んでいる奥様方の人間関係めんどくさい… 何かとすぐお隣の奥さんの悪口を言い合っていて怖い…

ラストの駅での男女の他愛もない会話好きでした(笑)