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お早ようのkoockyのレビュー・感想・評価

お早よう(1959年製作の映画)
4.5
小津安二郎というのは映画好きなら避けては通れない道なのだな。
自分も名前は至る所でよく聞くのだが、ヴェンダースやジャームッシュに影響を与えた名監督ってことで知ったつもりになってたけど、思い過ごしは良くないね。もっと早くに観とくんだった。

前置きはこれくらいにして、この映画は面白いです。感じるところは人それぞれあると思います。日本の原風景とかキッチュでシステマティックなカラー映像、カメラの構図、大人と子供、会話の妙、役者の演技、音楽、ほんといろいろな見どころが多数あります。

個人的にジャック・タチの「僕の伯父さん」を彷彿とさせられました。
とても近いものがあると思います。

めっちゃいい映画です。