どこまでもいこうの作品情報・感想・評価

「どこまでもいこう」に投稿された感想・評価

sakikas

sakikasの感想・評価

4.5
はじめ3分の掴みから永遠に観てられるぜ〜って確信。僕はイエス様が嫌い、はこれの足元に到底及んでない。夏の庭、円卓、サイドカーに犬、お引越し、童心に帰るトリガームービーに仲間が増えました。
Uan

Uanの感想・評価

3.0
たしかに戦争映画すね。
傑作10本分くらいの大傑作ぞ
どんな時代になったってこれくらいのヤンチャはやらせたれよ!
黒味噌

黒味噌の感想・評価

5.0
アァ、、、アアアゥァ、、、
言葉にならない良さ、、、

いつも2人で打ち上げてた花火をアキラが1人で打ってたところにコウイチが隣に座るシーン好きすぎる、、、そんでアキラが嬉しそうにしてたの見て泣いてしまった。

謝らなくても成立する仲直りめっちゃ好きなんだよな。あの、なんとも言えない気まずさをちょっとずつ溶かしていく時の気持ち良さは、少年時代ならではなんじゃないかな。

アキラもコウイチも凄く素直でかっこよくて、背伸びしてて可愛くて、愛おしすぎる。最高。
しぇい

しぇいの感想・評価

5.0
【再鑑賞】
学生時代に何度も観た映画。

久しぶりに観ましたが、やはり素晴らしい作品でした。

物語は、小学5年生の2人の男の子の日常を描いたものです。

ちょっと悪いことしたり、笑えることがあったり、悲しいことがあったり、成長とともに2人の関係性が変わったり、それでも変わらないものがあったり。

少年たちは特に表情が豊かなわけではなく、物語も淡々と進みますが、その中で子どもの繊細な感情が手に取るように分かります。

隠れた名作だと思います。


塩田監督の新作、観ようかな。
鉞

鉞の感想・評価

3.9
記録
塩田明彦の思春期。
ずっと切り返しで映されてきた女の子と最後に同じフレームの中に収まったのが分かりやすくて嬉しかった。
団地の縦横無尽且つ上下の動きは子供を魅力的に映し出す。
野村くんの家のリビングの窮屈さと、埋まらない空席。閉塞感に反抗するかのような野村くんの部屋に置かれた戦車の模型。
フリッツラング的な団地が、少年たちを閉じ込める。花火のアイディアと横移動が素晴らしい。長回しで、少年たちが歩いていると空き缶が転がってくる、中学生が投げてきたのだ。少年たちは怒り駆け寄るも諦める。中学生たちは丘へフレームアウトするが、少年の1人がおもむろに木の棒を持つと、丘のほうへ消える。中学生たちの悲鳴。少年は戻ってきて、ほかの少年たちも逃げる。中学生たちが追ってくる。ここまでワンカット。溝口的とも言えるかも。
女の子を描くのも上手く、振り返るという動作が特権的にうつくしい。視線が合った時に窓を閉めるという動線の作りも見事。
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