たなか

神戸国際ギャングのたなかのレビュー・感想・評価

神戸国際ギャング(1975年製作の映画)
4.3
健さん&文太さんで大いに期待してしまったか並な印象に笑
健さんの関西弁がなんか板についてない感じがしたり、パーフェクトな健さんじゃない感じがしたからってのもあるかもしれない
健さんは濡れ場カットを望んだがそのまま上映されてしまったため東映去る一因になったとか(確かに健さんにしては本当にしょーもない絡みをしてた笑)
夏八木さんや石橋蓮司などの脇役が好演、ワンシーンながら野口貴史の死に様がものっすごいパフォーマンス笑
文太さんは相変わらずの啖呵の切り具合で気持ち良い、くそダボォ!笑
たなか

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