ハッピーフライトの作品情報・感想・評価・動画配信

ハッピーフライト2008年製作の映画)

上映日:2008年11月15日

製作国:

上映時間:103分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • 全職種の人たちがカッコ良すぎる
  • 個性豊かな登場人物達の群像劇から目が離せない
  • 飛行機トラブルという重大な問題が、コメディとして演劇的に描かれる
  • 航空関係の仕事がかっこいい!
  • 社会科見学的なワクワク感がある
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『ハッピーフライト』に投稿された感想・評価

MrMINE
4.2

シンクロ男子高生やブラバン女子高生、山に生きる兄ちゃんやら暇な爺さん・・・

いろいろな職業の、いろいろな境遇の、いろいろな性格の人たち。
“個性”という魅力を感じさせられる映画を生み出す、矢口史靖…

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ちょっと想像の斜め上をゆく面白さ。

ビーフが足りません!

国際線にデビューするCAとOJTで試験を行うパイロット。1980便は彼らを乗せてドタバタフライトに…
コメディの中にも飛行機を飛ばすための各人のプロの仕事が描かれ、前向きな気…

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4.8
日本映画の中で上位に好き
空の仕事したい。
そんな気持ちを思い起こさせてくれる。

飛行機は色んな人の思いが繋がって飛んでる。そんなことを改めて感じさせられる。
4.0
労働映画でした。矢口監督は群像を撮るのが上手いなー。職業へのリスペクトを小ネタや何気ないカットで描いているのがすごく好き。
時任さんの役、よかったなー。
Siesta
3.5
このレビューはネタバレを含みます

気の利いた離陸映像で始まるオープニングから、客室乗務員(CA)、整備士、管制官、地上スタッフら各セクションのドタバタがテンポよく描かれる 綾瀬はるかの日本版「プラダを着た悪魔」、ここにあったじゃん、…

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4.0

お仕事で旅客機に関わる人たちの群像劇。矢口史靖監督作です。

羽田発ホノルル行きのとある1便を中心にして、パイロット、CA、管制員、整備、空港スタッフ、全ての人の悪戦苦闘っぷりをコメディタッチで描き…

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