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悪魔のような女のmaroのレビュー・感想・評価

悪魔のような女(1955年製作の映画)
4.0
「午前十時の映画祭8」にて。
タイトルの意味が最後でわかる、衝撃のラスト。
同僚と協力して夫を殺害して、学校のプールに沈めるも、プールの水を抜いたら死体がない!という話。
今でこそあるあるな展開かもしれないけど、62年も前に作られていたのがすごい。
ラストとか、ほぼホラー(笑)
映画が終わった後に「ここで見たことを友達に話してはならない」という注意書きがあったのがウケる(笑)
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