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2017.11.25 TCなんば別館 Scr.12
午前十時の映画祭8 13本目
・薫りたつフレンチ・ノワール
・古典的秀作(^_^) 新鮮味には欠けたかな
(追記。)
・フレンチ・ノワール。アラン・ドロン。
独特の雰囲気。
薫りたつフレンチ・ノワール・・・
白黒映画の味わい深さ。
堪能しました(^_^)
ホラーなテイストもあって、結構ドキドキしながら楽しめた。(^_^)
当時としては、凄い演出のドキドキ感だったんだろうなぁ。
とはいえ、やはり時代の古さを感じざるを得なかったな。
新鮮味には欠けた。
正直言って。
なんかストーリーも読めちゃったしf(^_^;
だけど、フレンチ・ノワールの古典的秀作としての本作の価値は揺るぎないものだと思います。
ハラハラドキドキしたし、
キャストの熱演も素晴らしかった。
楽しめました( ̄▽ ̄)b!
追記。
・フレンチ・ノワールは好きです(^_^)
独特の雰囲気があって♪(* ̄∇ ̄)ノ
ただ、フランス人の思考って、俺みたいな平均的日本人とは違うんだなぁなんてことも、ままあって。f(^_^;
タイトル忘れたけど、奥さんを警察から逃がすために、学校の先生がいきなり裏社会の住人と接触してまともに渡り合うとか。
リアルじゃないなぁと思ってたら、他にも似たような作品がいくつもあって。
「特別な設定じゃないの?f(^_^;」って驚いたりとか。(笑)
でもそんなのが楽しくって好きなんですけどね(^_^)
インタビューで、アラン・ドロンが言ってたんじゃなかったかな。
息子には、自分がなれなかった犯罪者になって欲しい、って。