ジョゼと虎と魚たちの作品情報・感想・評価

「ジョゼと虎と魚たち」に投稿された感想・評価

ちょっと胸が苦しすぎる。
美化されていないリアル感がとっても良かった。
恒夫の情け無い感じとかそうだよなぁ〜〜と。
ジョゼの強さがすごい。
ここでくるりって最強じゃんね。

このレビューはネタバレを含みます

【 いつか貴女は あの男を愛さなくなるだろう と、ベルナールは静かに言った。そして いつか僕もまた 貴女を愛さなくなるだろう サガン 一年ののち 】

雀荘の都市伝説的な 噂話から始まった
恒夫とジョゼとの出会い
おふくろの味的な 朝ごはんで 胃袋を掴まれる
最初は 同情だったのか 好奇心だったのか

女の子から女の子へ 上手く泳ぎ渡る恒夫は 魚だろう
ジョゼと恒夫は、上手くいくのではないか
【金井晴樹】が 出てきた時点で、運命的だと期待を抱いた

【 別れても 友達になれる種類の女の子もいるけど、ジョゼは違う
僕がジョゼに会うことはもう二度とないと思う】

一人きりの部屋で
ジョゼは 魚を焼く
kano

kanoの感想・評価

3.9
池脇千鶴も江口のりこも好き…
「この人を守りたい」。「この人の力になりたい」。
口で言うのは簡単で、でもたかが長い人生の途中で偶然知り合っただけの関係。一生を捧げる義務も覚悟も本当は無かった。お互い夢を見ていただけ。いや、お互いというのは違うかな。夢を見ていたのはきっと、恒夫のほうだ。ジョゼは与えられた少しの間の心地よさへの返礼として、恒夫に夢を見せることを許した。
「僕には旅に出る理由なんて何ひとつない」。お互いがそこに居れば、それで良かった筈なのに。
基本的に男女の恋愛の機微が分からない人間なので(私が)、観ながら首を傾げる部分もあるにはあったが、細い蝋燭の火を分け合うように寄り添っていた二人の姿が忘れがたい。
Maiko

Maikoの感想・評価

4.5
とっても切ない。
ジョゼみたいな強い女の子好き、応援したいって思った。
結果的に恒夫はジョゼを支えきれなくて別れてしまうけどジョゼは恒夫のことを好きだからこそ許すところに涙した。最後は涙が止まらなかった。
邦画の中で一番好きかもしれない。
けんと

けんとの感想・評価

3.5
軽くて重い。
410

410の感想・評価

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ジョゼかわいい
帰れって言われてほんまに帰るようなやつは帰れ
ってセリフすっごい可愛い。
池脇千鶴の色っぽさがとんでもない

絶妙にしっくりこない、けどまた観たいかもしれない。
ばあちゃんが怖すぎる
粉雪

粉雪の感想・評価

3.3
なんともリアルな映画。一瞬でも恋が出来て、彼女は満足していると思う。夢はきっと見ていなかったに違いない。夢見てたのは、男の方。
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