ジョゼと虎と魚たちの作品情報・感想・評価

「ジョゼと虎と魚たち」に投稿された感想・評価

Teru

Teruの感想・評価

3.4
世界観が独特だけど嫌いじゃない。ジョゼ役の池脇千鶴さんがまたいい役してるんだよな。
Insop

Insopの感想・評価

3.0
原作は田辺聖子の小説。

大学生の恒夫はバイト先の雀荘で十年以上前から乳母車を押す老婦人の噂を耳にする。ひょんなことから出会ったその老婦人が乳母車に乗せていたのは孫である足の不自由な女性であった。そのサガンの小説の登場人物「ジョゼ」と名乗るその女性と恒夫とのラブストーリー、的なお話。

舞台はたぶん大阪寝屋川なんですが、細部の作り込みが非常に甘くて、所々の背景の看板とかに3から始まる8桁の東京の電話番号がチラチラ観えてしまっていて、なんか急に萎えてしまいました(笑)。
ロケ地が分散されるのはしょうがない事ですが、気づかないだろうとタカをくくったような作り込みの甘さにまずは幻滅。

キャストは申し分ないですね。
池脇千鶴がものすごい魅力的な演技を観せてくれていて、ピカイチ。

妻夫木聡演じる恒夫も、ヒーローでも何でもない、ある意味「強くない」等身大の20代男性をごく自然に好演していて、共感できました。

そして、祖母役の新谷英子が素晴らしいですね。貫禄というか雰囲気というか、設定にぴったりとハマる熟練の演技を魅せてくれます。

突飛ではない、自然体なストーリーも良いですね。
同じ経験はした事はないけど、なぜか共感出来る部分が多い、少し懐かしさを感じるような。
自分が年取ったのかな(笑)?

その分、前述した観客をナメてるような作り込みの甘さが際立ち、また幻滅。

「神は細部に宿る」と申しますが、
その理念とは真逆な作り込みの甘さが
キャスト達の名演すら侮辱しているように思えてしまい、、、。

多くの賞を受賞した作品ですが、審査員の目は節穴か?とも思ってしまい。。。

そういう意味ではかなり残念な秀作。
20代半ばまでこの映画を超えるものはないと思ってました。いま見ると恥ずかしい。
umi

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3.5
記録
昔読んだ本にこの映画の大ファンの2人組がいて気になると思って調べたら実在する映画だったから当時見たんだよね。その時はゆったりしすぎてて寝た記憶しかない。もはや内容ほぼほぼ覚えてなかった
けど今見ると面白かった。ゆったりはしてるけどところどころユーモアあって好き
色合いとかご飯やら室内や建物やらあぁ日本!!!って感じ。邦画大好き野郎だから好きが止まらないなぁ
私も胃袋ガシッと掴める美味しいご飯作れるようになりたいわ
新井さんの犬抱えて家出てくるシーンなんかめっちゃ好き
Uramacheri

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3.5
身体障害者と健常者、愛って壁を超えるんだなー。
恒夫が「車椅子買おうよ」と言ったのに対して、おんぶがいいと素直に言えないジョゼとか、恒夫がジョゼに人懐こくキスするシーンとか、愛が散らばってて美しかった。
Etam

Etamの感想・評価

2.5
池脇千鶴のおっぱいが衝撃的で。それ以外覚えていない。
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