たくや

ウォータームーンのたくやのレビュー・感想・評価

ウォータームーン(1989年製作の映画)
1.6
映画の体をなしていない。ほんの最初10分くらいは見られたが、30分でストーリーは無茶苦茶だし僧が煙草やエロビデオを見出すは不快感極まりない。修行僧が宇宙人だったと言う顛末に虚しさと驚きが混じりあう。主演の長渕よりも今や麻雀プロとなった萩原聖人の初々しさが印象に残る。
たくや

たくや